レターパックが値上がりしていた(2020年11月3日)

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レターパックが2019年10月から値上がりしていた。

ちなみに私は、「レターパックライト」(青)と「レターパックプラス」(赤)を常時家に置いてあります。何か送る必要があるときに便利です。青は厚さが3cm以内。これならポストに入るし、届けるのも郵便受けに入れてくれます。赤は厚さ制限はなく、4kgまで、ポストに入らないし届けるのも手渡しなので宅急便と同じ。

これが2019年10月から「レターパックライト」は360円から370円に、「レターパックプラス」は510円から520円になった。

それを知らなかったので、郵便局で10円切手を貼らされた。レターパック青ならそのまま出して、戻ってくるところだった。危なかった。

しかし、日本郵便さん、消費税の変更とはいえ、すでに売ったレターパックに10円値上げする意味がどこにあるんですか?

アメリカは、封筒用の切手を買うと、例え値段が上がってもその切手は封筒には永久に使えます。日本も少しは利便性を考えてほしいと思います。だいたい、私は幼い頃、記念切手を大量に集めいていて、全て今は額面割れ、売ったら額面の70%とか言われて不愉快。しかも切手ではレターパックを買えない(手数料がかかり、実質的には売れないと言って良い)。せめて、切手でレターパック買えるように(手数料なくす)してほしなー。

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